【参考文献その他】「沈黙」という話／「東アジアの思想」という話

【参考文献その他】「沈黙」という話／「東アジアの思想」という話

興味を持たれたなら、きちんとした本を読んで勉強してくださいね。

【参考文献その他】「沈黙」という話
１）
＊『沈黙【連載】田中泰延のエンタメ新党』
http://www.machikado-creative.jp/planning/47972/
＊遠藤周作『沈黙』（新潮社、1981年）
＊サイズ表（ブラジャー）（ワコール）
http://www.wacoal.jp/top/sagasu/knowledge/index01-01.html
＊『旧約聖書』
＊『新約聖書』

２）
＊福沢諭吉『学問のすゝめ』
＊『空飛ぶモンティ・パイソン』『スペイン宗教裁判』
‘Spanish Inquisition’ Compilation – Monty Python’s Flying Circus
https://youtu.be/Nf_Y4MbUCLY

３）
＊日本イエズス会『日葡辞書』
＊映画『ミッション』

４）
＊研究社『リーダーズ英和辞典（第2版）』（2001年）
＊映画『ミッション：インポッシブル』
https://youtu.be/Zg6z8jkjV5M

６）
＊映画『ムルデカ 17805』

７）
＊特撮ＴＶ『ウルトラセブン』
＊アリストテレス『天体論』
＊ニコラウス・コペルニクス『天球の回転について』

８）
＊マンガ『デビルマン』
＊アニメーション『ふしぎの海のナディア』
＊映画『ミッション：インポッシブル』
＊スタンリー・キューブリック『時計じかけのオレンジ』
＊アンソニー・バージェス『時計じかけのオレンジ』
＊『コーラン』（岩波書店、1957年）
＊映画『マルコムＸ』

９）
＊ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ『ファウスト』
＊映画『柳生一族の陰謀』
＊ルネ・デカルト『方法序説』
＊ウィリアム・シェイクスピア『ハムレット』
＊河合祥一郎『シェイクスピア『ハムレット』（NHK出版、2014年）

10）
＊『淮南子』
＊吉田兼好『徒然草』
＊フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー『罪と罰』
＊「キリスト教の浸透と時計」（セイコーミュージアム）
http://museum.seiko.co.jp/knowledge/relation/relation_03/index.html
＊『西遊記』

11）
＊漫画『サンクチュアリ』
＊ヨハンナ・スピリ『アルプスの少女ハイジ』
＊ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』
＊「ミッションステートメント」（桃山学院中学校高等学校）
http://www.momoyamagakuin-h.ed.jp/about/intro/mission.html
＊映画『天使と悪魔』

12）
＊トマス・マロリー『アーサー王の死』
＊トマス・ブルフィンチ『中世騎士物語』
＊映画『アヴァロン』
＊アニメーション『新世紀エヴァンゲリオン』
＊ミゲル・デ・セルバンテス『ドン・キホーテ』
＊門松一里『「フランダースの犬」解説――風車が燃えた秘密――』
https://www.amazon.co.jp/dp/B00B149S8E/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_nn5TybWEZXJ63
＊映画『グラン・トリノ』
＊映画『エクソシスト』
＊スタンダール『赤と黒』
＊ウジェーヌ・ドラクロワ『民衆を導く自由の女神』

13）
＊ウィリアム・シェイクスピア『ジュリアス・シーザー』
＊ルース・ベネディクト『菊と刀―日本文化の型』（社会思想社、1967年）
＊アニメーション『デビルマン』
＊映画『オーメン』
＊ドラマ『振り返れば奴がいる』
＊映画『ストリート・オブ・ファイヤー』
＊ウィリアム・シェイクスピア『マクベス』
＊ダンテ・アリギエーリ『神曲』

14）
＊ウィリアム・シェイクスピア『ヴェニスの商人』
＊ウィリアム・シェイクスピア『オセロー』

15）
＊ジャック・ヒギンズ『鷲は舞い降りた』
＊ジャック・ヒギンズ『死にゆく者への祈り』
＊映画『死にゆく者への祈り』

16）
＊手塚治虫『アドルフに告ぐ』

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【参考文献その他】「東アジアの思想」という話
※『「東アジアの思想」という話』については、2016年の「政治思想論」（担当：大久保健晴准教授）の講義ノートを参考にしています。私の不作法な質問にも苦笑しながら誠実にお答えいただき、心から感謝しております。ただし、かなり脚色していますので、誤解があったとしても、大久保健晴先生に全く責任はありません。

＊大久保健晴『近代日本の政治構想とオランダ』（東京大学出版会、2010年）
＊『易経』
＊『書経』
＊『詩経』
＊『礼記』
＊『春秋』
＊『春秋左氏伝』
＊『春秋穀梁伝』
＊『春秋公羊伝』
＊『論語』
＊『孟子』
＊『大学』
＊『中庸』
＊『史記』

＊ルネ・デカルト『方法序説』

２）
＊荒川弘『鋼の錬金術師』（スクウェア・エニックス、2001年―2010年）
＊瀧本哲史『武器としての決断思考』（星海社、2011年）
＊トーマス・クーン、中山茂訳『科学革命の構造』（みすず書房、1971年）

３）
＊平野聡『大清帝国と中華の混迷（興亡の世界史17）』（講談社、2007年）

４）
＊陶弘景『神農本草経』
＊『黄帝内経』
＊『日本書紀』

５）
＊『六韜』
＊『三略』
＊『鬼一法眼三略巻』
＊横溝正史『犬神家の一族』
＊『西遊記』

６）
＊『老子』
＊『漢字源』EPWING版（学習研究社、1993年）

７）
＊宇野哲人『中庸』（講談社、1983年）
＊『漢字源』EPWING版（学習研究社、1993年）
＊高田真治訳、後藤基巳訳『易経』（岩波書店、1969年）

＊『戦国策』
＊『広辞苑 第五版CD-ROM版』（岩波書店、2000年）
＊荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』
＊『呂氏春秋』
＊『墨子』
＊『韓非子』

９）
＊『漢字源』EPWING版（学習研究社、1993年）』
＊ウィリアム・シェイクスピア『リチャード三世
＊映画『暴走機関車』
＊横溝正史『八つ墓村』
＊映画『八つ墓村』

10）
＊范仲淹『岳陽楼記』
＊徳川光圀『大日本史』
＊アニメーション『機動戦士ガンダム』
＊高田真治訳、後藤基巳訳『易経』（岩波書店、1969年）
＊松枝茂夫・竹内好監修、丸山松幸翻訳『易経』（徳間書店、1996年）
＊『広辞苑 第五版CD-ROM版』（岩波書店、2000年）

11）
＊『荀子』
＊ハナ肇とクレージーキャッツ「スーダラ節」
＊福沢諭吉『学問のすゝめ』
＊落語『紺屋高尾』
＊『三国志』
＊『三国志演義』
＊『蒼天航路』

12）
＊高田真治訳、後藤基巳訳『易経』（岩波書店、1969年）
＊松枝茂夫・竹内好監修、丸山松幸翻訳『易経』（徳間書店、1996年）
＊ジェームズ・フレイザー『金枝篇』
＊中野美代子訳『西遊記（一）』（岩波書店、2005年）
＊ポール・デュカス『魔法使いの弟子』
＊陸奥宗光『蹇蹇録』（岩波書店、1983年）

13）
＊夏目漱石『虞美人草』

14）
＊フランソワ・ジュリアン、中島隆博・志野好伸訳『道徳を基礎づける 孟子VS.カント、ルソー、ニーチェ』（講談社、2002年）
＊『朱子学大系 第7巻 四書集注（上）』（明徳出版社、1980年）
＊『朱子学大系 第8巻 四書集注（下）』（明徳出版社、1974年）
＊中野美代子訳『西遊記（一）』（岩波書店、2005年）
＊映画『霊幻道士』
＊映画『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』

15）
＊『荀子』
＊『三国志』
＊月岡芳年『月百姿』「赤壁月」
＊『老子』
＊蜂屋邦夫『老子』（NHK出版、2013年）
＊芥川龍之介『羅生門』

16）
＊ダニエル・キイス、小尾芙佐訳『新版 アルジャーノンに花束を』（早川書房、2015年）
＊『後漢書』
＊『孫子』

17）
＊『老子』
＊老子、蜂屋邦夫訳『老子』（岩波書店、2008年）
＊蜂屋邦夫『老子』（NHK出版、2013年）
＊映画『コスモス』
＊カール・セーガン、青木薫訳『悪霊にさいなまれる世界「知の闇を照らす灯」としての科学』（早川書房、2009年）
＊カール・セーガン、青木薫訳『人はなぜエセ科学に騙されるのか』（新潮社、2000年）

18）
＊『老子』
＊エウクレイデス『原論』
＊『周易正義』
＊松枝茂夫・竹内好監修、丸山松幸翻訳『易経』（徳間書店、1996年）
＊高田真治訳、後藤基巳訳『易経』（岩波書店、1969年）
＊アレクサンドル・デュマ・ペール『三銃士』
＊アニメーション『アニメ三銃士』
＊ザ・ビートルズ「レット・イット・ビー」
＊蜂屋邦夫『老子』（NHK出版、2013年）
＊レフ・トルストイ『戦争と平和』
＊レフ・トルストイ『アンナ・カレーニナ』
＊レフ・トルストイ『イワンの馬鹿』

19）
＊金谷治『老子』（講談社、1997年）

20）
＊『管子』
＊山上憶良『貧窮問答歌』

21）
＊『韓非子』
＊北原白秋作詞、山田耕筰作曲「待ちぼうけ」

22）・23）
＊『荘子』
＊『南華真経』
＊玄侑宗久『荘子』（NHK出版、2015年）

24）
＊『荘子』
＊金谷治『老子』（講談社、1997年）
＊西野広祥『新釈 荘子』（PHP研究所、1995年）「斉物論篇」
＊玄侑宗久『荘子』（NHK出版、2015年）
＊松枝茂夫・竹内好監修、丸山松幸翻訳『易経』（徳間書店、1996年）

25）
＊『淮南子』
＊玄侑宗久『荘子』（NHK出版、2015年）
＊金子みすゞ「星とたんぽぽ」
＊『般若心経』

26）
＊宮崎駿『天空の城ラピュタ』
＊アニメーション『黒執事（くろしつじ）』
＊枢やな『黒執事』
＊ウィリアム・シェイクスピア『テンペスト（嵐）』

27）
＊金岡照光編『中国故事成語辞典』（三省堂、1991年）

33）
＊中村元『龍樹』（講談社、2002年）
＊大阪市立東洋陶磁美術館「安宅コレクション」

35）
＊中野美代子訳『西遊記（二）』（岩波書店、2005年）

36）
＊礪波護（となみまもる）『中国文明の歴史５ 隋唐世界帝国』（中央公論新社、2000年）

【予定】
＊宮村治雄『日本政治思想史―「自由」の観念を軸にして』（放送大学教育振興会、新訂2005年）
＊渡辺浩『日本政治思想史 十七～十九世紀』（東京大学出版会、2010年)
＊溝口雄三・村田雄二郎・伊東貴之『中国という視座 これからの世界史』（平凡社、1995年）
＊米原謙編著『政治概念の歴史的展開 第9巻「天皇」から「民主主義」まで』（晃洋書房、2016年）
＊井上寿一編『日本の外交 第3巻 外交思想』（岩波書店、2013年）

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