「東アジアの思想」という話-022

「東アジアの思想」という話-22 【『荘子』の思想的世界-1】 《荘子》 道家の荘子は「そうし」と読みますが、孔子の弟子に曾子(そうし)がいるので、あえて「そうじ」と濁って読むのが文人のカッコイイ習慣です。 儒家の曾子が … 続きを読む 「東アジアの思想」という話-022