「東アジアの思想」という話-031

「東アジアの思想」という話-31 【清談】 《党錮の禍》 後漢の桓帝・霊帝のときに、党錮の禍(とうこのか)という事件がありました。儒者でもある官僚が、汚職まみれの宦官による専断を咎めたのですが、逆に弾圧されてしまったので … 続きを読む 「東アジアの思想」という話-031